
ブランドプロデューサーが選ぶ
センスのいい大人が選ぶ
「ブラック」名品アイテム
「センスがいい!」と褒められる大人の「ブラック」アイテム。
今季は、初夏に向けて大注目のカラーに。
ブラックは、定番かつ最も身近で、最も着こなしが難しい色。
デイリー使いとして着回し力がありながらも、
ブラックならではのカッコよさや、フェミニンクールな一面も。
そんな、心惹かれる「ブラック」を使った、
春夏に着たいコーディネートを8選ご紹介いたします。
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オールブラックも今まで以上の"抜け感"を
定番のカジュアルコーデに、きちんと感が欲しいときに役に立つのが黒ジャケット。 でも、春夏には少し重たい印象も。 そんなときに役に立つのが、今シーズントレンドのジレジャケット。 1枚さらっと合わせるだけで、オールブラックコーデに程よいきちんと感と今どきさが◎ ロゴとジレのトーンをグレー寄りにするのもポイント!
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ボーダー×黒でシックなアーバンスタイルに
いつまでたっても欠かせない、ボーダーアイテム。 カジュアルな印象のボーダーを黒のキャミワンピースで大人のシックさもあるスタイリングに。 全身をタイトめにまとうキャミワンピもショルダータックのノースリーブで合わせることで、 大人っぽいけどセクシーすぎない、ヘルシーな肌見せを叶えます。 足元は、キャメルのフラットサンダルでラフに仕上げて。
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きれいめな印象もプラス!スニーカーコーデ
きれいめな印象を与えるカットソーにリラックスパンツを合わせた、カジュアルな休日スニーカーコーデ。 気温が上がるこれはからはカットソーが主役に。 あえて黒を選ぶことで、涼しさと締まりのあるかっこよさを。 その中でも、女性らしさを感じさせる、肩にボリュームを持たせた「パワーショルダー」がおすすめ。 最後に、オレンジシャツでバランスを整えれば◎
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回しの効く「黒」は柄パンツだって難なくクリア
柄パンツも難なく着こなせる「黒」のランタンスリーブブラウス。 たっぷりとしたボリュームスリーブに、新鮮さのあるバックリボンのデザインブラウスも、 「黒」を選ぶことで柄パンツとも相性の良い着こなしが叶います。 黒を上手く使って、大人フェミニンな雰囲気を作りつつ、モードかつ華やかさを。
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大人の甘さを引き締めるブラックパンツ
やわらかな大人の甘さあるドット柄ブラウスに、「黒」の美シルエットパンツを合わせたシンプルなスタイリング。 着回し力の高いベーシックな「黒」パンツは、誰もが着こなせるワードローブの一つ。 何気なく取り入れやすいアイテムだからこそ、着心地とシルエットにこだわりを持つことで、さり気ないお洒落な着こなしに。 小物はキャメルで合わせてトレンド感をプラスすれば完成です!
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シンプルな「黒」は、こだわりあるデザインを
デニムの定番スタイルに合わせたシンプルなコーディネート。 シンプルだからこそ、ショルダー部分のタックデザインがアクセントに。 トレンドのボリュームスリーブデザインを、「黒」のカットソーで取り入れることで甘すぎずシャープに着こなせる1枚。 そこにベージュのジレジャケットを足すことで、シンプルコーデが一気にアップデート。
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パープルを取り入れて、「黒」の良さをアピール
どんなカラーテイストでも合わせやすい「黒」アイテムには、鮮やかなカラー合わせもおすすめ。 ちょっと挑戦したい、そんな気分の日にも受け止めてくれる「黒」は私たちのマストアイテムに。 華やかなパープルを取り入れても、コーデのまとまり感が◎ トレンドのジョガーパンツに華奢なミュールを合わせて大人スタイルに仕上げるのがおすすめです。
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コットンリネンの「黒」で生地にもこだわりを
「黒」の印象を優美かつナチュラルな雰囲気にしてくれる、コットンリネン生地を使ったラップスカート。 自分の身体に合わせた着こなしが可能で、ハイウエストに着こなすのがおすすめ。 ナチュラルな生地がタイトさをやわらげ、大人の品も兼ね備えたリラクシーなスタイリングを叶えます。 トップスには鮮やかなシアーのグリーンを合わせて、ヘルシーさをプラス。
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yukiko
ブランドプロデューサー
「Re:EDIT」「I.W.U」「AnkA moore」「GROWZE」のプロデューサー兼ディレクター。
2006年に株式会社ネオグラフィックを設立。経営者として2児の母として、日々発信するファッションやライフスタイルが、同世代の女性から多くの支持を集めている。
公式instagram:https://instagram.com/yukiko_kh