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PREORDER
OUTER COLLECTION

ブランドプロデューサーが指南
これで心も春気分!
品よく映えるカラーコディネートを大公開!

だんだんと春めいてきた桜シーズンの3月。
街がピンクに染まるように、春カラースタイリングで心もアップデート。
今回は、カラーを4つに厳選してコーディネートをご紹介。
この春は、ホワイトはもちろん、
ブルーやイエロー、ピンクなども取り入れてみませんか?

    “グレイッシュな雰囲気の
    薄めイエローが旬”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ01

今年トレンドのミュートカラーなら、
イエローのセットアップも着こなしやすい。
顔周りをぱっと明るくする、
フロントロゴのTシャツをインナーにセレクト。
ジャケットは脱いで手に持っているだけで、
洒落感もぐんとUP!
高級感のある、ミニマルなバッグや
レザー調のアイテムを取り入れるとシックな雰囲気に。
この春旬のお洒落を楽しむなら、
カラーセットアップもおすすめです。

    “ワンポイントの春カラーだけで
    一気に垢抜け”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ02

暗くなりがちなオールブラックの着こなしに、
少し華を添えるならカラーのインナーが旬。
ボタンを少し開けて、
インナーに軽やかなライトグリーンを取り入れれば、さりげなく春っぽさもプラスできます。
ボトムはすっきりとしたもので、
美脚見せときちんと感も忘れずに。
ミュールとバッグは、トレンドカラーでもある
シルバーを合わせて抜け感を作るのが今の気分。

    “ふんわりシルエットと
    凹凸のある生地感が主役”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ04

1枚で大人の春コーデが完成。
高級感溢れる、ふくれジャガードの生地を
たっぷり贅沢に使ったワンピース。
袖やボディラインのふんわりシルエットは、
桜舞う待ちにも着映えます。
袖は伸ばしたりまくったりすることで、
様々な形で着こなすことも可能。
小さめのバッグを斜め掛けにすると、
スタイルアップにも。
足元には、あえてボリューム感のある
ビジューサンダルが断然今っぽい。

    “クリアで洗練された
    オールホワイトセットアップ”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ03

今シーズン欠かせないのが、
オールホワイトコーディネート。
サテンのように上品度の高いジャケットとスカートを、
モードかつレディに着こなすのが今年のトレンドです。
とことん綺麗めにこだわっても良いけど、
普段着におすすめなのは
カジュアルなロゴTなどの親しみのあるインナー合わせ。
小さめのチェーンバッグや、脚が綺麗に見える
ポインテッドトゥのサンダルを合わせれば、
こなれた大人のきれいめスタイルに。

    “甘めのデザインはボトムで
    取り入れると好バランス”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ05

ティアードスカートにメンズライクな
ブルーシャツを合わせた甘辛MIXコーデ。
顔から離れたボトムスに
甘めのデザインを持ってくることで、着こなしやすくなります。
メンズライクでシンプルなブルーシャツは着回し力も抜群!
ボタンを少し開けて、
デコルテを見せると大人の女性らしい雰囲気に。
小物はキャメルで合わせるのが、
垢抜けコーデのポイント。

    “目を引くブルーは
    アウターを羽織って”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ06

ネイビーとブルーの同系色を
上手く馴染ませるのがホワイトカラー。
パッと映えるヴィヴィッドなブルーに
ネイビーでカジュアルさをON!
きちんと見えするジャケットのインナーは、
コンパクト見えするものを選ぶと洒落見えも。
ボトムは、ワークデザインが
魅力のカーゴパンツでトレンドも意識して。
ジャケットのきちんと感と、
カーゴパンツのラフな雰囲気が絶妙にマッチします。

    “春を呼び込む
    ヴィヴィッドピンクで洗練コーデ”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ07

春に外せないカラーといえばピンク。
パキッとした濃いめのピンクにホワイトのカフタンブラウスを合わせた、
大人フェミニンなコーディネートです。
アウターにはベージュのトレンチコートを羽織って、
色味のコントラストを楽しんで。
トラッドスタイルの定番でもあるベージュのトレンチコートとピンクは
相性抜群で、1番と言っていいほどお洒落見え。

    “ピンクジャケットに
    ブラウン合わせ”

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ08

今シーズン特に気になる色といえば「ピンク」
きれいめかつシンプルに纏えて、大人も真似しやすいのは、
淡いピンクジャケットの装い。
ブラック替わりとして使える、
ダークブラウンをボトムに取り入れれば理想のモードスタイルに。
トップスは、濃淡のあるピンクを
取り入れるのがちょっとしたポイントです。
グレイッシュなピンクシャツなら、
ペールカラーのピンクジャケットと程よく馴染んで甘くなりすぎない。

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プロフィール

yukiko

ブランドプロデューサー

「Re:EDIT」「I.W.U」「AnkA moore」「GROWZE」のプロデューサー兼ディレクター。
2006年に株式会社ネオグラフィックを設立。経営者として2児の母として、日々発信するファッションやライフスタイルが、同世代の女性から多くの支持を集めている。

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