SPECIAL FEATURE — PANTS
“なんとなくワイド”から卒業。
素材と形で選ぶ、今季のパンツ。
コーデュロイ、リブニット、カットオフ、ウォッシュ。今季のパンツは、シルエットに“素材の表情”が重なって主役になる。Re:EDITが推す2本を着こなしまで徹底解剖、さらに毎日使える5本をカタログでお届けします。
INTRODUCTION
トレンドが一巡し、テーラードやニットといったクラシックなアイテムが再び主役に。ただ、そのまま着るだけでは“きちんとしすぎ”て、どこか昔っぽく見えてしまう。
答えはボトムにあります。丸みのあるカーブ、裾で広がるライン、そして異素材の切り替えやカットオフ加工といった“素材の遊び”。パンツに今らしさを託せば、トップスがいつも通りでも全身が更新されるのです。
Pick up
今季いちばん推したい
着こなしとディテールまで解剖。
ヒップや脚のラインを拾いにくいバレルシルエットを、さらりとした微起毛のコーデュロイで仕立てました。サイドの切り替えとバックポケットが、前からも後ろからもトレンド感を後押し。バックゴム仕様なので、きれいなシルエットなのに着心地はリラクシーです。
ここが効く、3つの理由
STYLING POINT
「同色のニットでワントーンにまとめたり、ウエスト丈のショートジャケットでバレルの丸みを強調したり。トップスはインですっきりと」
1 PANTS, 4 LOOKS




ウエストの折り返しに、ヴィンテージ風のリベットをあしらったワイドレッグパンツ。フロントのタックで立体感を出しつつ、バックゴムなしの仕様でヒップラインはすっきり。マットでほどよいハリのある綿タッチ素材だから、ワイドでも品よく決まります。
ON
コンパクトな丈のジャケットで、きちんと感のある通勤スタイルに。
OFF
Tシャツをインして、折り返しを見せる週末スタイルに。
STYLING POINT
「トップスはインして折り返しを主役に。折り返しの中のベルトループに、手持ちのベルトを通すアレンジもおすすめです」