【更新日】2025/07/19

気温30℃を超える真夏日。 そんな日は、涼しく快適に過ごせるひんやりとした素材や、速乾などの機能性アイテムを選びたいですよね。 今回は30度前後の気温ごとに、複数コーディネートをご紹介! その日の気温に合わせた着こなしで、いつものスタイリングをアップデートしてくださいね。
気温に合わせたコーディネートの選び方
夏のはじまりは、その日の天気や湿度によって、同じ温度でもコーディネートを変えたいですよね。 気温差が気になる人は、軽く羽織れるシャツやカーディガンがあると安心。 薄着で涼しく過ごしたい方は、肌と生地に空間があるワンピースやスカートもおすすめです。
【気温30℃を超えたら】夏の準備はOK?真夏日に備えるおすすめコーデ
20℃後半から30℃を超えたあたりから、一気に暑さを感じますよね。 すっきりとした涼しいコーディネートなら、ノースリーブやリラックスパンツが活躍! ナチュラル素材のリネンやコットンなどを取り入れるのもおすすめです。 長袖や七分袖で日除け対策をするなら、涼感のサマーニットがぴったり◎
【気温30℃以下】気温や気候の変化が激しい今、おすすめのコーディネート
不安定な気候や、屋内・屋外の出入りがある日は、シャツやカーディガンなど羽織りアイテムがあると安心。 薄手のシアーシャツを羽織ったり、軽めのカーディガンをバッグに忍ばせておけば、突然の雨や冷房による冷え対策にも役立ちます。 湿気がある日は、半袖のサマーニットなども、快適に過ごせそうです。

【気温31℃以上】真夏に向けておすすめの涼しいコーディネート
日中30度を超える日は、涼しくお洒落に過ごしたいですよね。 軽やかな生地のブラウスが暑苦しさを感じさせず、羽織るだけでこなれた印象に仕上がります。 ワンピースやオールインワンは、1枚でコーディネートが完成するから、時短&一気に夏らしい印象アップ! 暑さと上手に付き合いながら、大人の夏コーデを楽しみましょう。
【気温35℃以上】猛暑に備えたいおすすめ真夏コーディネート
日中、気温が35℃を超える日は、できるだけ体力を温存するためにも、冷感アイテムを取り入れるのがおすすめ。 接触冷感素材のTシャツやカットソーなら、着た瞬間ひんやりと涼しく感じられます。 肌当たりの良いなめらかな素材で、洗濯してもシワになりにくいアイテムなら、汗をかく真夏も安心して着用できそうです。
【気温35℃以上】きちんと感も叶える冷感素材のオフィスコーディネート
Re:EDITでは、真夏の通勤スタイルに活躍する冷感ツイルシリーズ“CoolWork”が新登場! ひんやりとした接触冷感素材と、きちんと見えするツイル生地で、軽やかさと上品さを兼ね備えたアイテムです。 気温の高い夏も、好印象なコーディネートが求められる働く女性は必見。 パンツ・トップス・セットアップなど豊富なラインアップで、毎日の着こなしを快適にアップデートします。
