まだまだ暑い日が続きますが、Re:EDIT（リエディ）では遂に、2024-25 AUTUMN COLLECTIONがスタートしました。
2024-25秋冬を通してチェックしておきたい、トレンドキーワードや今年おすすめの着こなし方をご紹介します。
Re:EDITの秋冬シーズンのコンセプトは、「Classic Vintage」
ヴィンテージライクな加工や装飾、 カントリーの温かみを感じさせるパターンや素材などレイヤードで新鮮さを生む、 ベーシックを再解釈したリエディらしい大人モードなコレクションに仕上がりました。
注目のワードをcheckして、いち早く秋冬のトレンドファッションを楽しみましょう！
秋冬トレンド1. レディライク
2024-25秋冬は、華やかなフリルやリボンの装飾、女性らしい雰囲気を作るコンパクトシルエットのニットトップスなど、着る人の本来の美しさに焦点を当てたデザイン性のあるアイテムが豊富に揃いました。 アイテム自体はクラシックで、素材やシルエット、レイヤードの仕方によってコーディネートをより新鮮に見せるのが、新たなファッションのトレンドに。 コーディネートで見せるのはもちろん、例えばフリルのデザインや配色の襟、リボンデザインなどでレディな要素を加えるだけで、ぐっと今年の秋冬らしいコーディネートに仕上がります。
秋冬トレンド2. ポンチョ
ポンチョ風デザインに注目が集まった今年の2024-25秋冬COLLECTION。 まずはポンチョ風のシルエットに仕上げたシアーブラウス。 ゆとりのある袖デザインがポンチョのような雰囲気に。 クラシカルの中にも新しさのあるデザインが魅力です。 他にはポンチョの取り外しができるレースブラウスも新登場。 レイヤードすることでさらに新鮮な印象となり、甘さもありながら大人モードに着こなせるアイテムです。
秋冬トレンド3. レザー
2024-25の秋冬は、一味違ったレザーに注目。 ハードな印象もあるレザーですが、今年はよりヴィンテージライクでエレガントなレザージャケットが人気の予感。 リエディで採用しているのは、柔らかい素材感でリアルレザーのような風合いが魅力のフェイクレザー。 まだらなヴィンテージ加工を施して、より今年の秋冬らしい雰囲気にマッチするデザインに仕上げました。 インナーにはニットなども着用できるため、冬場のアウターとしても活躍すること間違いなしです。
秋冬トレンド4. アニマル柄・レオパード柄
存在感のあるレオパード柄がトレンドに再浮上。 目を引く柄だからこそ、大人女性らしくスタイリッシュに着こなしたい。 普段使いにおすすめの着こなし方は、まずはトーンを揃えること。 派手なカラーを使いすぎるとかえって目立ってしまうので、表面変化のあるトップスやレザー調のアイテムでバランスを取るのが◎ 今年の秋こそアニマル柄に挑戦したい人は、ぜひボトムや小物からチャレンジしてみて。
秋冬トレンド5. チェック柄
クワイエットラグジュアリーに続き、今期の秋冬一気に流行しているのが「チェック柄」 同生地のジャケットを合わせたスカートセットアップで、甘くなりすぎずモードに。 チェック柄のパンツは、少しカーブがかった、特徴的なシルエットになっており、単調になりすぎないのがポイント。 チュールスカートにも新たにチェック柄が登場！ トラッドの雰囲気を残しながら、マニッシュすぎない、大人レディに着こなすチェック柄に注目が集まっています。
秋冬トレンド6. ファータッチ
まるで毛布に包まれているような、高級感のある肌触りのフェイクファーベスト。 フォックス風でよりリアルファーに近づけた、毛足が長めのふんわりファーを採用。 ミドル丈で秋から冬終盤まで、ロングシーズン着こなせるアイテムです。 ボリューム感がありながらもさっと羽織ることができ、デイリー使いしやすいのも魅力。 ふんわりと身体を包みこむ、極上の肌触りをお楽しみください。
秋冬トレンド7. デニム
引き続きトレンド継続となっている「デニム」 リエディで新登場したのは、大人気カーブデニムパンツ（商品番号：138126）のシルエットからデザインした、メタルストーンカーブデニムパンツ。 現代女性のライフスタイルに寄り添うデニムだからこそ、少しデザイン性を取り入れた煌びやかでエッジの効いた一枚に仕上げました。 光に反射するスタッズの装飾はもちろん、加工感のあるヴィンテージ風デザインが、大人のモードな着こなしにマッチすること間違いなしです。
秋冬トレンド8. トランスペアレント
トランスペアレント＝透明な、という意味。 今年の秋冬も引き続き、肌がほんのりと透けて見えるシースルーや、チュール素材に注目が集まっています。 透け感素材の中でもレースデザインは、いつもの装いにプラスオンでき、シアー感が苦手でも挑戦しやすい。 シアーブラウスも新たに登場し、ポンチョ風のデザインにしてボウタイを付けるなど、秋冬トレンドをたっぷり詰め込んだ女性らしいデザインに仕上げました。
秋冬トレンド9. リボン
コーディネートのアクセントとして取り入れたい「リボン」 今年は小さめのリボンから、大ぶりのリボンまで様々な装飾が注目されています。 リエディでは、クラシックな雰囲気を感じさせるシャツにボウタイを付けたデザインシャツをご用意しました。 今期トレンドのチェック柄など暖かみのあるモードな雰囲気ともマッチ。 ボウタイはリボン結びにしたり、そのまま一重にして垂らしたりとアレンジも自在。 可愛さだけじゃない、モードでエレガントなリボンに注目です。
秋冬トレンド10. ケーブルニット
秋冬の装いの定番とも言える「ケーブルニット」が最旬トレンドに浮上。 ただし、カントリーでほっこりとした雰囲気は払拭され、大人のモードでレディな雰囲気に着こなすのが今年流。 ざっくりとしたニットではなく、もっちりと柔らかで着心地がよく、身体のラインをきれいに見せる程よいコンパクトなシルエットも特徴です。 秋冬らしくネイビーのデニムを合わせたり、あえて同素材のボトムとセットアップにするなど、ケーブルニットの取り入れ方は様々。
秋冬トレンド11. ユーティリティ
お洒落やぱっと目を引くルックス以外にも、機能性を追及しているのが昨今のトレンドの特徴です。 機能性の一部として、ダブルジップを加えて様々なアレンジが楽しめるニットプルオーバーを発売しました。 ジップを締めるとニットトップスに、下だけ開けてカーディガン風にと、着方次第でおしゃれの幅が広がります。
秋冬トレンド12. フリンジ
身体全体をやさしくふんわりと包みこむ、ぬいぐるみのようなファブリックや、着るだけで気分が明るくなる柔らかな素材に注目が集まった2024秋冬ファッション。 リエディではシャギー感のあるフリンジニットを、トップスやビスチェに落とし込みました。 ボリューム感のあるニットプルオーバーは着るだけで秋冬ムードをぐっと高めます。 カラーリングにもこだわったフリンジニットビスチェは、レイヤードはもちろん、晩夏から初秋はそのままキャミトップスとして着用してもヘルシーな印象に。
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