【更新日】2025/09/17

Re:EDITの2025-2026年AW COLLECTIONが遂にスタート。
コンセプトは、”Cozy Empowerment ? 心地よさと自分らしさを日常に"
機能を備えたファブリックに、自由な自己表現を映して。
快適さと洗練さを兼ね備えた素材に、今季らしいシルエットやディテールを重ね、日々忙しく過ごす人々のライフスタイルに寄り添う秋冬スタイルを提案します。
30代・40代の大人の女性が“今っぽさ”を上品に取り入れられる、秋冬トレンドアイテムが豊富!実用性はもちろん、感度の高いスタイルでデイリースタイルをアップデートしてみてください。
【ファー】ボリューム感で着映える主役素材
よりリアルに近い質感を追求したフォーファー素材は、羽織るだけで着映える主役級アイテム。 ふわっとしたボリューム感がありながらも、軽やかな着心地でストレスフリーに着用いただけます。 コーディネートのバランスが取りやすいミドル丈のファーベストや、コンパクトなブルゾンがトレンド。 アウターをまだ本格的に着ない時期には、バッグやストールなどの小物でファーを取り入れるのも◎ 今季らしい華やかさとぬくもり感を、ワンポイントで楽しんでみては。


【レース】クラシカルな甘さを纏う“透け”ディテール
繊細なレースを、モードなレザーやスウェットとミックスさせたスタイルが今季の注目。 カジュアルやリラックス感のある着こなしに、程よい甘さと女性らしさをプラスしてくれます。 やや伸縮性のあるカットレース素材を使用しているため、見た目以上に着心地は快適。 秋のはじまりは1枚でさらりと、冬はアウターのインナーに差し込んで、ロングシーズン活躍します。 大人の“透け感”コーデに、レーストップスは欠かせない存在です。


【デニム】ひとクセデニムでカジュアルスタイルをアップデート
引き続き注目のデニム。 2025秋冬は、裏返したような見た目がポイントのリバースデニムや、裾にたぷんとたまるカーブシルエット、ワンウォッシュ、グラデーションなど、目新しいデザインが多数登場しました。 大人のデイリースタイルに欠かせないデニムパンツは、今季こそアップデートしたいアイテム。 Re:EDITでは低身長・高身長サイズまで幅広く展開し、今っぽいシルエットと脚が長く見える美脚デニムが豊富に揃います。


【スタッズ】コーディネートのアクセントにぴったり
スタイリングのアクセントにぴったりな、2025年秋冬トレンドのスタッズアイテム。 辛口すぎないデザインが今年のポイントで、大人のきれいめスタイルにさりげなく取り入れるのがおすすめです。 Re:EDITでは、スタッズ付きのフラットシューズやバッグなど、日常使いしやすいアイテムでご用意。 スカートやワンピースと合わせても浮かず、ほんのりエッジの効いた着こなしに仕上がります。 特にワンハンドルバッグは、スタッズの程よい存在感が上品なモード感を演出し、オンオフ問わず活躍すること間違いなしです。
【ドット柄】レトロ回帰と抜け感を両立する万能パターン
2025年秋冬は、クラシカルな雰囲気を纏う「ドット柄」が再注目。 一大トレンドでない時期も活躍する定番柄ですが、今季は上品なサテンや落ち感のあるツイル素材で、より洗練された印象にアップデート。 甘くなりがちなドット柄も、スタッズやレザーなどエッジの効いた小物を合わせることで、一気にモード感のあるスタイリングに。 フォーマルからオフィスカジュアルまで、秋冬の着こなしに程よい華やかさを添えてくれる優秀柄としておすすめです。
【スウェット】“脱・部屋着”なアップデートアイテム
2025-2026年秋冬は、「きれいめスウェット」がトレンドに浮上。 従来のラフな印象を覆す、立体フォルムや上質素材で仕立てられた大人仕様のスウェットが続々登場しています。 セットアップやレイヤード風のデザインは、コーデが即完成する時短アイテムとしても人気。 今季はグレーやブラックなどのシックなベーシックカラーで落ち着きと洗練をプラス。 きれいめに着こなすなら、テーラードジャケットやファー、レザー小物を合わせて、モードな雰囲気を意識するのがポイントです。


【シアーベロア】透けと艶を纏うニュールック
2025-2026年秋冬は、トレンド素材として「ベロア」が再注目。 なかでもRe:EDITでは、秋の立ち上がりから軽やかに取り入れられる「シアーベロア」が人気。 表面に表情のあるベロア素材は、カジュアルにもきれいめにもマッチする万能さが魅力。 ロンT感覚で着られるアイテムなら、重くなりがちな秋冬の装いに抜け感と奥行きをプラスしてくれます。 ジャケットやコートのインナーとしても映える、こなれ感のあるレイヤードスタイルが叶う注目素材です。
【ホルターネック】レイヤードライクに魅せる旬スタイル
トレンドが続く肌見せスタイルの中でも、2025年秋冬は「ホルターネック」に注目が集まっています。 単品ではもちろん、アウターとのレイヤードで取り入れるのが今季らしい着こなし。 ほんのりセンシュアルな抜け感が、品のあるモードスタイルを完成させてくれます。 Re:EDITでは、カットソー素材でデイリーに活躍するホルタートップスが登場。 新鮮かつ、肌の露出は控えながら上品に着こなしたい、大人のためのヘルシーなスタイルにおすすめです。

【フードトップス】カジュアルだけど上品が新定番に
カジュアルやリラクシーな印象のあるフード付きトップスは、今季ますます進化。 2025年秋冬は、スポーティさを残しながらも“きれいめ”に着こなせるデザインに注目が集まっています。 秋の立ち上がりにぴったりな、リブカットソー素材の軽やかなフーディーは、さっと一枚で着ても、レイヤードにも活躍。 程よくフィットするシルエットは、アウターやビスチェとの重ね着にも最適です。 トレンドは、トップスやジャケットの襟元から“フードだけ”をのぞかせるスタイル。
